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1 「んぁ…っ、ちょ、まって…っ!」 「むり。もう我慢なんてできねーよ。」 俺は今、9歳も年下の高校生に手を出している。 「や…っん、…あお、い…さん…っ!」 「ん、晴人。もっと舌出して?」 1ヶ月ほど前、俺の働くセレクトショップに現れて 俺の目を引いて離さない奴。 「やば…、むり…っ、こんな…、ん…」 「俺だけ、感じて…っ」 どうか、俺の願いは叶いますように。 「へぇ?言う割に反応早ぇな。」 よかった…、俺で感じてくれている。 俺の指先で、言葉で 全て忘れさせてやるよ。 だからお願い。俺を見て? 「ちょ…っ、やぁ、んぁ…っんなとこ…舐めんな…っ!」 「はるの全部が欲しい。」 「ぁ…っ、え…、ん…っ、やばぃ…!」 「ダーメ。イくなら、俺でイって?」 半ば無理矢理。 この興奮が冷めぬうちに適当に慣らした自分の後ろに ギンギンになった晴人のモノをあてがう。 「…ちょ…っ、マジで、っすんの…?」 「ん…、いまさら、かよ…っ、」 「で、でも…っ、うっ…やっぱり…!」 「嫌なら…、噛み付くくらいっ、できんだろ。」 あくまでも冷静に。 会話からでも俺とシている事をわからせる。
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