売れたい漫画家ユメコ先生と下僕M

ユメコの見果てぬ夢

「いいねえ、アタシ、ゾクゾクしちゃう。その表情、もっと見せてよアタシにだけ。それ、それ、それえ！」
痛みに耐え切れず、逃げ回った挙句にMはユメコのベッドに倒れこんだ。
「アンタ言ってたよねえ、アタシの漫画には恥じらいが足りないとかなんとかさあ。今から勉強するから、恥じらいを見せなよアタシに。それそれ！」
ユメコはベッドで大の字になったMの衣服を次々に破り、じわじわとMを裸にしていった。
「……や、やめてください。は、裸を見ないでください先生」
ユメコはそんなMの姿をハンディカメラで録画しつつ、ときおり白い肌にムチの一撃を加えた。