第1章 『私』を生きる

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第1章 『私』を生きる

『私』。それは『今実際そうである私』や、『相手から主にそう思われている私』に限った事じゃない。 時に、『今はまだ気づいていない中にある私』だったりもする。 それが何なのかは、私にもわからない。 それでも、私は誰にも縛られない、今までの私にも縛られない。 そんな中での『私』を生きていきたい。
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