子作り解禁

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「元気でしゅ。可愛いでしゅ。降魔しゃんが、パパが大しゅきでしゅ。そういえば、早速育休を頂いていますが」 「お前は気にしなくていい。出産はそんな些事などものともしない大事業だ。そんな訳で俺に考えがある」 「真琴は全面の信頼を降魔しゃんに寄せておりましゅ。大っきいオス蛇ちゃんが真琴を見しゅえていましゅ。真琴のアリシュちゃんはもう我慢出来ません」 「うっひょう。真琴のエロ下着どうなってるか確認しちゃうぞう。ヒモパン可愛すぎる。最早クロッチという概念は消失し、ただのエロい紐みたいになっちゃってるぞ。ハアハア。脱がしちゃった。俺も脱がされちゃった。俺のオス蛇ちゃん指でイジイジされて鎌首上げちゃった。んー。ああ可愛い!どうしたらいいのこの気持ち。駄目だ。いただきまーしゅ!」 勘解由小路が猛然と真琴の上にのしかかった。 「ああ!しゅごい大っきいでしゅ!あん!降魔しゃん降魔しゃん!愛していましゅ!もう出来ちゃいましゅ!新しい勘解由小路ちゃん孕みましゅ!ああ!ああああああ!」 「俺の愛してるぞ真琴!俺だけのエロ蛇ちゃん!巻きついてくれ!俺はどこまでも奥を目指して!当たってる!奥に!ああいいぞ!もう作れるんだな?!ああああ。ふう。連続しちゃうぞ真琴。可愛い真琴!俺のラブ嫁ちゃん!オス蛇ちゃんの頭が真琴の奥をこすりつけちゃってる。ああ!愛してるぞ真琴おおおお!」 ギシギシと揺れるベッド。耐久実験は見事な成果を発揮していた。
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