春夏秋冬
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やさしくいたい 春になれば 誰にたのまれなくても 咲くあの花のように 誰かと違うこと 気にしたりしないで わらっていたい 朝にいつも 私を起こしにくる あの鳥たちのように ほんの小さなこと あたたかさ感じて あなたを愛する私でいたい 春がすぎて 夏をこえて 秋の風に吹かれて 冬がきても また春がくる そんなふうに ただ あなたを愛する私でいたい
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