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よんわ
神樹「は?」
いやいやこの二人は何を言ってるのかなぁ?
ついお母さんと弟に手紙を書いてしまったよ。
神樹「イヤー聞き間違えたからもう一度聞いてもいいかな?」
土「だから俺と結婚し((殴
沖「こいつは今から俺の嫁でさァ。なに鬼の副長が人妻に手を出そうとしてんですかィ」
土「いてぇじゃねぇか!それとこいつがいつお前の嫁になった!!」
沖「だから今でィこれだからマヨラーは、、、
土「マヨラーバカにすんじゃねぇ!」
神樹「ちょ、俺の存在忘れないでくんない!?しかも俺は男だぞ!そういう趣味はないしお前の嫁でもない!!」
ギャーギャー
もうやだこの二人。
神樹「サイナラー(ボソッ」
土「あ、ちょまて!!!」
シュバッ!
よし!逃げ切れた!!!
神樹「あ、そう言えば万事屋、、、」
包帯巻いてたら思いだした、、、
?「ん?今万事屋って言いましたか?」
メガネ君が話しかけてきた、、、
メ「ちょ!今メガネ君って思いましたね!!しかも表示!!!直せ駄作者が!!!」
作者「いやぁ駄メガネ君には言われたくないね!駄メガネ君には!」
メ「なんで二回言ったし!さっさと直せゴラァァァ!!!読者様が退屈してしまうだろうが!!」
作者「チっ!しょうがないから直してやるよ。」
?君「話戻しましますけど万事屋になにか用ですか?」
神樹「あぁ実は万事屋に友人が居るって聞いてな。」
新「はぁ、そうですか。僕は万事屋の従業員の志村新八といいます。」
神樹「そうだっのか!じゃあ連れていってくれないか?」
新「別にいいですが、、、家にはうるさいのしかいませんよ?」
神樹「大丈夫だぞ。少し挨拶をしに行くだけだから。」
新「そうですか。じゃあついてきてください。
(銀さんの知り合いか神楽ちゃんの知り合い どっちだろう。)」
神樹「じゃあ頼むよ。(^^)ニコッ」
新(包帯で顔は見えないはずなのになんかすごい美人さんに見える、、、)←男だと分かってない。
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