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「『主な人物紹介』だ。」土方
神樹(かぐき)
,夜兎族と、狼鬼族のハーフ
夜兎と同じで、日が出ているときは、包帯を巻くか、番傘をさしている。
小さい時に、神楽と神威に妹と弟のように接していたので、二人にとても好かれている。←二人ともブラコン気味。
戦闘中の神樹
夜兎族と、狼鬼族の血が騒いで普段とは似てもつかない戦闘狂になる。
狼鬼族の血のせいで、獣の耳と尾がでてしまう。
目も赤と金色のオッドアイになる。
嗤いながら敵を斬り倒す。
元攘夷志士で、美しくそして狂ったように嗤いながら人を殺すためついた異名は、『狂血の狼女神』。
狼鬼族(ろうきぞく)
夜兎よりも稀少で、強い種族。獣の耳が生えているのが、特徴で殆どが美形の種族。神樹の場合耳や尾らハーフなので戦闘中または、驚いた場合などにしか出ない。←だが、出そうと思えば、出せる。
細かい設定
見た目(普段)
髪は黒寄りの青で、伸びている髪を束ねて、横に流している。
顔は、超がつくほどのイケメンで、100人居れば、男女関係なく120人が振り向く。
目の色は翡翠色
戦闘中
戦い中に大体紐が切れてしまい、腰辺りまで伸びた髪を風になびかせる。
目の色が、金色と赤色のオッドアイ。
獣の耳と尾が生えている。
普段とは、また違うイケメンで、色気が増す
妖しげな笑みを浮かべれば見た全員を魅力する。
正格
少しめんどくさがりやだが、意外と面倒見がいい。
その他キャラクターは殆ど原作道理だが、全員神樹love
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