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さんわ
神樹「いやだーっ!!!!」
よしっ!ここを曲がって!
あ、、、行き止まりぃ!?
?2「やっと、、おい、ついた、、、ゼェゼェ」
?1「やっぱマヨ方コノヤローはニコチンの大量接種で、早死にしやすねェ。もっともニコチン接種して早く死にやがれ。」
?2「おい!さらっとマヨ方て!俺の名前は
土、、、?1「そんなことより早く刀と包帯ひっぺがしましょうぜィ」
?2「そんなことって!お前が始めたんだろ!」
?1「、、、」
神樹「え、ちょっ?1さん?真顔で近寄ってこないでこないで!。?1さん!?」
?2「ブフォ!!-w-w-w?1、、、-w-w-w」
沖「俺の名前は?1じゃなくて、沖田総悟でさァ」
?2「-W-W-W-W-W-Wや、、ば、い、、、はらいてぇ-W-W-W」
神樹「え、大丈夫ですか??2さん!?」
土「、、、お前らわざとか?わざとなんだな?、、、よぉし総悟やれ!!!あと俺の名前マヨ方でもなく?2じゃねぇ!!!土方十四郎だァァ!」
沖「アイアイサー(棒)」
神樹「え?包帯も?」
沖「当たり前でさァ」
沖田が手を伸ばしてきた、、、
シュルシュル
土、沖「え?」
神樹「目が!目がぁぁぁぁぁ!!-W-W-W」
まぁーぶーすぃーいー(眩しい)
神樹「えーそこの二人はうるさかったのに急に静かになってどした?」
沖、土「俺と結婚してくれ。\俺と結婚しろィ」
神樹「は?」
お母さん、お父さん、元気でやっていますか?
俺は今日、
会ったばかりの野郎二人にプロポーズされました。
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皆さんこんな駄作を見てくれてありがとうございました。お星さまをくれたら多分更新が早くなります。-W-W-Wこれからもがんばっていくので、よろしくお願いします。
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