ごわ

1/1
前へ
/9ページ
次へ

ごわ

____十分後 新「はい、着きましたよ。ここが万事屋です。」 新八くんのあとを着いていって十分後、着いたのは、曲がった看板に大きく 『万事屋銀ちゃん』 と書かれた二階建ての家だったその下には 『スナックお登勢』 と書かれた看板もあった。 と言うか<銀ちゃん>か、やっぱりあいつはここにいるんだな。、、、今さらだけどやっぱり会いたくない。あいつは、、、 新「あの?」 神樹「あぁごめんごめん。少しボーっとしてしまった。」 新「いえいえ」 ?「新八?帰ったのか?」 と、部屋の奥から出てきたのは、 銀色の天パで、死んだ赤い目をした男、、、 もしかして、、、 新「あ、銀さん。」 神樹「、、、銀時?」 ?「ん?だれ、、、!神樹!?」 やっぱりか、、、坂田銀時お前だったか。 銀「神樹ィィ!!!久しぶりィィ!!!会いたかった!!!」 と、銀時がスライディングしてくるのをかわすと、見事に顔面から壁にゴール。 銀「いったぁ!」 銀「それより神樹!お前生きてたのか!!!」 神樹「いや、勝手に殺すなよ!!」 銀「神樹ーーー」 神樹「無視!?」 ギューーーー 神樹「いやあの、、、抱きつくな糞が!!!」 銀「ひどい!?」 俺は何故か女にも男にもモテる。 ________ 設定少し変更します。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

74人が本棚に入れています
本棚に追加