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ごわ
____十分後
新「はい、着きましたよ。ここが万事屋です。」
新八くんのあとを着いていって十分後、着いたのは、曲がった看板に大きく
『万事屋銀ちゃん』
と書かれた二階建ての家だったその下には
『スナックお登勢』
と書かれた看板もあった。
と言うか<銀ちゃん>か、やっぱりあいつはここにいるんだな。、、、今さらだけどやっぱり会いたくない。あいつは、、、
新「あの?」
神樹「あぁごめんごめん。少しボーっとしてしまった。」
新「いえいえ」
?「新八?帰ったのか?」
と、部屋の奥から出てきたのは、
銀色の天パで、死んだ赤い目をした男、、、
もしかして、、、
新「あ、銀さん。」
神樹「、、、銀時?」
?「ん?だれ、、、!神樹!?」
やっぱりか、、、坂田銀時お前だったか。
銀「神樹ィィ!!!久しぶりィィ!!!会いたかった!!!」
と、銀時がスライディングしてくるのをかわすと、見事に顔面から壁にゴール。
銀「いったぁ!」
銀「それより神樹!お前生きてたのか!!!」
神樹「いや、勝手に殺すなよ!!」
銀「神樹ーーー」
神樹「無視!?」
ギューーーー
神樹「いやあの、、、抱きつくな糞が!!!」
銀「ひどい!?」
俺は何故か女にも男にもモテる。
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