バス。
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また起きるの遅れた… 「お母さん、もう少し早めに起こしてよ~」 母「起こしたわよ、それでも起きなかったのはあんたでしょ。ほらご飯…「いらない、いってきます!!」」 母「全く。いってらっしゃい。」 僕の名前は、野田高次(のだこうじ)。今年で18の専門学生だ。 いつも朝の07:00のバスに乗って1時間かけ通っている。朝はご覧の通りのバタバタ具合。だけど密かに楽しみにしていることがある。
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