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「圭、僕のパンツ脱がせて。」
「え、、？」
戸惑うように圭が目を泳がせる。
「圭はいま、女の子でしょ？」
顔を真っ赤にして圭は僕に跨りパンツに手をかけた。
先程圭の腰に巻かれていたタオルはいつの間にか消えて圭はすっぽんぽんだ。
圭がゆっくりと僕のパンツを下ろしていく。
「おしり、僕の顔に向けて舐めて。」
圭の表情は今までに見たことの無い表情だった。
でも彼の勃ち具合から、興奮していることは明らかだった。
緩慢な動きで、圭は自分の尻を僕に向けて跨り、チロチロと僕のちんこを舐め始めた。
「くわえて？」
圭は躊躇いがあるようで、咥えようとしない。
あまりにも遅いので、パチンと目の前の尻を叩いてみる。
「あっん！」
圭が高めの声で喘いで、とろーっと先端から蜜をだし、僕の腹筋を汚した。
へぇ。意外と。
それを誤魔化すみたいに圭は僕のモノを咥えた。
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