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「圭?気持ちいの?圭のおちんちんギンギンだね。」 鼻をすする音がした。 泣いてるのだろうか? 僕のを入れるときは、絶対に対面座位にしよう。 圭から跨らせて、その泣き顔を堪能してやるんだ。 指を2本に増やして圭の中をぬるぬると、探索すればしこりのような引っかかりをみつけ、擦ってみれば、 「あっぁあ~!だめぇっ。そこ、だめ、」 圭が頭を振って嫌がるので指を3本に増やしてそこを擦りあげれば、圭は腰を激しく振って逃げようとするので、 僕はその尻をガッツリと掴んで擦り続けたら 圭はひっと短く悲鳴を上げたあと、ぶるりと痙攣しその先端から白濁を吐き出した。 「は?勝手にイッちゃだめじゃん、圭。」 圭は顔を手で隠し鼻を啜りながらごめんなさい。と小さく謝る。 圭がとても小さく可愛く見えて不意に抱きしめたくなった。 「おいで。」 僕はベッドボードに寄りかかって圭に向かって手を広げた。 それに気がついた圭が猫みたいに近づいて僕の首にしがみついてきた。
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