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「いつき、いつきっ!、キスしてっ、お願い。」
今にも泣きそうで、眉を八の字にした圭が懇願をするのを見てまた、僕のが大きくなったのが分かった。
僕は先が入ったまま圭を持ち上げて膝に乗せた。
その勢いで少し先に進む。
「ああっデカすぎ、」
苦しいのか涙をぽろぽろ落とす圭が可愛すぎてその涙を舐める。
そのまま唇を合わせずに舌だけで絡め合う。
そしてやっと唇が合わさったとき、僕は僕のモノをズンと最後まで貫いた。
ああ!という圭が叫び声が僕の口腔に響く。
ぬるりとしたのが腹に感じたので触ればまた白濁が飛んでいた。
またなんも言わずにイッたの?
僕はそれを指にとってイったばかりの圭のモノに擦りつければ圭は悲鳴をあげてきゅうきゅうと僕を締め付ける。
「むりっ!いったばっかだかぁっ!むいぃ!いつきっゆゆしてぇ」
もうパニックで呂律すら回ってない圭の奥を、圭のちんこを、ガツガツと責める。
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