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「はぁっ!いやぁっ！むりむいっ！あぁあああっ！」
「だめだよ、2回も勝手にイったんだから。」
「はっ、ごめ、んさないぃっ。あぁ!奥だめ、壊れるっおっきぃっ!!や、めてっっ」
顔をくしゃくしゃにして圭が悶絶するのを見て言いようのない興奮が襲ってくる。
「はぁっあっも、また、おっきくなってるぅっ」
そして僕がさっきあったしこりのようなモノを擦るように意識して動けば
「ぁああああああんっ！いぐっ!!」
と圭が背中を全力で反らして固まったあと白濁を勢いなくだらだらと出して意識を飛ばした。
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