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なんてことだ。
俺が樹をグッズグズに溶かして喘がせる予定が全く反対の結果になってしまっている。
あんなにも俺にお尻の才能があるなんて知らなかった。
いや、樹のちんこがデカすぎる。
あれで、奥をつつかれるとたまらなくなって、身体の中で何かが爆発したみたいに気持ち良くなる。
気持ちよすぎて俺は、、女みたいに腰を振って、、、
自分の喘ぎ声が頭の中で再生されそうになったのを必死で振り払う。
「ぁ、、」
そしてあろう事か、俺らは体力のある限り求め合い眠りに落ち、俺が目を覚ませばあらまぁ、びっくり、樹のデカブツは俺のお尻に侵入したままだったのだ!
樹は俺をホールドしながら突っ込んでいる。
長時間繋がったままのせいで、信じられないほどソコは馴染んで敏感になっていた。
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