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何してんだよ！俺！
そのまま、イったことでさらに敏感になってしまった中を感じないように慎重に樹のをゆっくり抜く。
てかどこまであんだよ。デカすぎだろ。
あともうすぐ。樹の亀頭が入口まで来てあともう少しだったその瞬間。
「気持ち良かった？圭。」
「うぅぁああ"あ"んっ！！イっ!!」
ズンっと樹が最奥を突いた。
一瞬意識が飛んで、目を開けた頃にはもう組み敷かれていた。
脚を限界まで広げさせられ腰を打ち付けられる。
敏感になった中は樹から与えられる快感をひとつ残らず拾っていった。
「あんっあっあっあっ」
「がんばって声でないよーにしててさ、かわいーね圭。」
羞恥で顔が真っ赤なったのが自分でも分かった。
「人をディルド代わりにするなんて、えっちで悪い子だね圭。」
「あっあんっごめ、なさあ、いっ」
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