232人が本棚に入れています
本棚に追加
樹が結合部の辺りをなぞった。
「一晩中入れてたからさぁ、柔らかくなって入ると思うんだよね。」
樹の腰の動きが遅くなった。
「圭のイチバン奥。」
「ぇ、?」
奥なんて既に入られてる。
どういう、こと?
「圭、上になって?」
「あ、あぁはぁんっ」
体位が変わったせいで違う場所をつつかれて声が出てしまう。
樹の胸に手をおいて上になる。
樹は俺の尻たぶを開いてさらに奥へと促した。
ズズっと樹のモノがその先へ進む。
「えっまだはいるのっんっ!」
最初のコメントを投稿しよう!