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「はー。どーすんのそれ。」 「どーすんのそれ。って、別にほっとけば収まるし。」 「俺が出してやろーか。」 「は?何言っちゃってんの。もう酔ったの。」 圭がニヤニヤしているので、冗談やめろよと思いながらシャワーに向き直ろうとした。 「いっ!はぁっ、?」 痛みが走って、見れば、圭がガシッと僕のちんこを掴んでいる。 圭のニヤニヤは止まらず、最早悪魔のような笑みだった。 サバっと音がして圭が風呂から出たら、僕の方にずんずんと近寄ってくるから、僕はびびって後退るとヒヤリと背中に壁を感じた。 終わった。 これ、出すまでちんこ離してくんねぇな。と僕は覚悟してため息を吐けば、圭が僕のちんこを擦り始めた。
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