千駒と岳

武家に生まれた桐吾と港湾荷役頭の息子・岳。身分違いの幼馴染み、それぞれの恋の行方。

豆柴ラムネ

BL 完結過激表現
7時間6分 (255,261文字)
長編です。最後までおつき合い頂けたら有り難いです。

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あらすじ

少年期から青年期、幕末、そして黎明の明治を生きる桐吾と岳の成長と恋模様を綴っています。 2019.7.31完結 ※随時加筆修正が入ります。 『東鷹のカストラート』番外編になります。 2019.12

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目次 ・ 全25エピソード

532ページ

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感想・レビュー3

文学でした!

男性同士の深い思い、身分違い、生活習慣、時代が激しく動く時、そのどれか一つでも物語になるのに其れを全部含めた稀有な小説でした。登場人物全員、働く人達まで含めて心動かされました。知らなかった事も沢山あり歴史好きのツボもつきまくりです。正に大河ドラマ笑って、泣いて、切なくて最後は希望、BLのカテゴリーだけでなく文学のカテゴリーにも入れて沢山の方に読んで頂きたいです。 ”海千山千” この言葉通例で使われる意味では無く, 勢い、努力、精進、清濁飲み込む勇気としてこの物語と重なりました。まだ気持ちが大きく残っていて感想も通り一遍ですが、本当に素晴らしい作品有りがとうございました。
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とても素敵な作品でした!

「ずっと君を好きだった。」シリーズを読破し、甘々のカップルたちに癒されとても優しい気持ちにさせていただき、その流れからこの作品に辿り着きました。 読む前は、時代劇風?とは言えまたきっと甘々で癒してもらえるんだろうと気軽な気持ちで読み始めましたが、いやいや読み終われば、これたしかBL小説だったよね? あれあれ、どうして私こんなに泣いてるんだ??と。。。 もちろんBL小説としても申し分ないのですが、その枠に収まり切れないほど本当に重厚な素晴らしい作品でした。 前の方の感想のように上手く表現できないのが本当にもどかしいですが、「東鷹のカストラート」「Green Eyed Monstar」と合わせて
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珠玉と言うに相応しい作品です。

 こういった非常に美しい文章をお書きになられる方に、感想をお伝えするのは、大変口幅ったく気後れもして恐縮なのですが、是非に書き留めておきたいと思いました。  文章は明瞭で、音楽のようにリズムがあって心地よく、淀みなく美しいのです。  序盤感じる閉塞感が、物語が進み主人公達の成長と共に視野が広がっていく様が鮮やかで素晴らしいです。 まるで子供の背丈が伸びて目線が上がる様に似て、読み進める側の視野も自然と広がって見えます。 登場人物達の、瑞々しく艷やかで魅力的なこと。 その彼等を取り巻く様々な文化、刺青、武士道、若衆道、嘗てはこの国に有り、現代には虚しくなってしまったものたちが、美しい情緒として
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その他情報

公開日2019/4/6

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