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でも、わたしの小説を読んでくれる読者さんがいるから、完結作品にも毎日、スターを下さる方が何人もいてくれるから、鬼執筆は辞めたけど、執筆にかけられる時間をだして、2週間で、長編小説か短編小説を完結させた。
エプリスタの執筆活動と並行させて、新たに別の方法で小説家デビューする方法を考えた。
それは、にこにこ動画とYouTuboに楽曲を出す。
中高一貫校時代に、いつも、放課後に和真くんがパソコンを使って楽曲を作ってたのを思い出した。
楽曲の歌詞に、わたしの言葉や想いを詰め込み発表し、楽曲に人気がついたら小説も多くの人に読んで貰えるかもしれないと思った。
楽曲プログラムで曲を作り、イラストレーターで絵を描いた。
そして、曲に、わたしの想いを込めた歌詞を詰め込み、わたし自身で歌って、MVを作った。
そして、にこにこ動画とYouTubに投稿した。
和真くんがパソコンでやってた事を思い出し、見よう見まねでやった。
歌唱力には自信なかった。
でも、再生回数がアーティスト並に伸びた。
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