大地の使い光樹《みすき》と風の使い空音《そらね》は稚地味

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僕自身の能力を練習していた。 風がいきなり吹いた。 空音 「真面目だね。練習なんで。」 とニコッとした。 僕 「空音。辞めろ。」 空音は僕の隣りに来た。 と何気ない日々だった 高校になり 高校卒業して大学に入ろうとした先 ある手紙が渡された。 そして名前を書いたら異世界へ飛ばされた。
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