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俺は膝の上に跨って、ゆっくりと腰をおとして中へと咥え込んでいく。
「んぁ、はいった」
上手く入れることが出来て嬉しい。そんな俺に良くできましたと神野がキスをする。
キスも気持ちよくて好きだけど、俺としては胸を弄ってほしい。
「はぁ、ん。こうのぉ……」
頬を両手で包み込み、胸へと誘導する。
「ここ、触ってほしいの？」
と確かめるように俺を見ながら、舌の先でちろちろと胸の粒を舐められる。
「あふ」
もっと触って吸って欲しい。
頬から手を離して抱きかかえるように後ろへと手を回して、神野に胸に押し付ける。
「悟郎はおっぱいを弄られるの、すきだね」
「ん、しゅき……」
頭ン中はまともじゃないから、気持ち良すぎて呂律が回らない話し方も気にならない。
「あぁ、本当、可愛いなぁ」
「ちゅうってして？」
突起した胸の粒を咥えて吸い上げられて、たまらなく甘い声をあげる。
後ろからも激しく突かれ俺は昂ぶりそして欲を神野の腹にぶちまけた。
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