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「…ッ……ん」
高橋は快感に身をよじっている。
「…やだ…そこ、ばっか……」
乳首をずっと弄ったり、舌で舐めたりしていたら目に涙をためながらソレを俺の足に押し付けてきた。
「なんだよ。」
「…っ……は、やくッ」
「言わなきゃわかんねーよ。」
高橋が何かを求めているのを見て自然と口角が釣り上がったのを感じた。
「ここっ…いじって……ほしい」
俺の手をソレに押し付けるようにズボンの上から触らせた。俺はソレをズボンの上からグッと握ってみる。
「ひぅっ…」
ビクッと反応する高橋を見るとなぜだか自身が熱くなる。俺はファスナーをジジジと開けて高橋のズボンを下げる。そこには熱を持った奴の自身がある。不思議と嫌悪感はない。
「へぇ。男相手にこんなにするのかお前。」
「…はやっ…く…」
俺の服を握って求めてくる高橋は息が荒くなっている。もうそろそろ限界か?と思っていたら高橋がカチャカチャと俺のベルトを外し始めた。
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