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馬鹿は二度刺す
作品ナンバー1
あらすじ
主人公のあかねと、その幼馴染の林拓海との正反対な二人を描いた恋愛話です。
幼稚園の時から飛び抜けた馬鹿だった拓海は、花をプレゼントすると食べちゃうし、九九をみんなが習ってる中、指の本数以上の足し算ができなかった。
それに比例して、優等生かつ、真っ当な人生を歩んできたあかね。
しかしあかねの受験失敗。拓海の失恋。
二人の腐れ縁はどこまで続くのか。
ぬくもりのイベントの際に書きました作品です。
なので一応ぬくもりをイメージしたつもりです。
それと改行など一切せず、とても読みにくかったので
少し編集をしようと思います。
時間がかかると思いますので、少々お待ちを。
全体を通しての作品ではありますが、最後のあかねと拓海が街で会うシーンはぜひ読んでほしいです!
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