0人が本棚に入れています
本棚に追加
これは小説ではなくただ自分の犯した罪の自白
作品ナンバー31
あらすじ
どこに書いてあったのか、どこから得たのか。
全くわからない文章。
そこにはおかしな文章が書いてあった。
ストーカー?
そのやり方?
誰かがふざけて書いたのか。
この人は実際にストーカーなんかやっていたのか。
そして本当だとしたら、何故わざわざ自白をしたのか。
人の共感してほしいという欲求について書きました。
短めで、特殊な文章になっているのでぜひ読んでみてください!
優しく脱がされたい
作品ナンバー28
あらすじ
安定した人生。
コンクリートに囲まれて、危険を感じたことなんてほぼない。
親は優しい。先生も優しい。
泣いたことなんてない。怒ったこともない。
まるでロボットみたい。
本当の私は違うの。もっと私を知ってほしい。
小説として投稿してますが、ちょっと違ったかもですね。
ここだけの話。本当はこの文章をプロローグに作品を書こうと思ったのですが、
意外とプロローグが上手くできて、本編でそれを越えられないと思いやめました。
これも短いです。ぜひ読んでみてください!
最初のコメントを投稿しよう!