君を想っていても
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きみの声を聴くたび、心が跳ね上がる 何気ない会話が私を幸せにする どんなに君を想っていても 口にから出る言葉は 真逆の言葉 伝えたい 伝えたいけど 素直になれません 君が魔法使いで 私の気持ちが分かればいいのに そう、何度思ったか どうか私が君に気持ちを伝えるまで 待っていてください 君に『好き』と言える日まで
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