100の質問開始!

1/1
前へ
/27ページ
次へ

100の質問開始!

《設定》 日曜日の午前10時半 晴天 本編との絡みとしては Ⅳで鈴とファミレス行った直後あたり 裏日本の某県庁所在地。 主役2人を呼び出しました。 ちょっとやそっとで動かない拓真を鑑みて 最高級ホテルの一室を貸し切りです。 実はセレブ待遇に弱い男なので。 レースカーテンから陽光が差し込んで 無駄にゴージャスなテーブルを囲む。 そして 2人をつなぐゲストとして モブのこの人が頑張ってくれます・・・ ではバトンタッチ。 よろしく。 みなさんこんにちわ。 Richelのリードギター、サクラです。 読者もいない「残滓の濁り」だけど、 作者が拓真&七瀬ラブを抑え切れずに 勝手に100質をやりやがります。 ギャラも出ねぇのに こんな所に呼ばれてやるのは ジェントルな俺くらいしかいないから、 こころよくインタビュー係を 引き受けてやったぜ! 拓真、七瀬、カモン! T「・・・・・・お疲れさまです」 テンション低っ! N「・・・ど、どうも」 久しぶり~ナナちゃん!緊張しないで、俺が何とかするからね。 T「家庭がある人をこんな所に呼ばないで下さい」 カタイ男だなぁ、いいじゃん、妄想妄想! じゃ、開始!
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加