残滓の100質

アダルト編

キタキタ！めちゃくちゃ楽しみだったんだよアダルト編。
Ｔ ｢･･････なるほど。サクラさん、この為に引き受けた訳ですね｣
さあ？因みに今から99問目まで全ッ部だからな！こっから先、子供は閲覧禁止～ハハハハ！
Ｎ ｢(コソコソ)どの程度答えればいいのかな･･･｣
Ｔ ｢(超小声)受け流しましょう｣
Ｎ ｢(下向いて)あんまウソつけないんで正直に言うと思います･･･引かれるかも･･･｣
Ｔ ｢･･･あ･･･いや･･･(困ったな、耳栓ないかな)｣
大丈夫だろ、作者にも多少の慈悲はあると期待して開始！

81、どのくらいエロい？
Ｔ ｢･･･漠然とした質問ですね｣
Ｎ ｢何についてかな。Ｈな事にかける熱量？｣
Ｔ ｢うーん･･･｣
いや単純にシテる時にどんだけエロくなるかじゃないか？
Ｎ ｢なら、そこそこエロい言われます。自分的には全然開花してないのに｣
Ｔ ｢俺はあんまり良くなかった？とかよく聞かれるので、その程度らしいです｣

82、経験人数と付き合った人数
Ｔ ｢数えてません。でも両手に収まる程度。付き合ったのは４人｣
Ｎ ｢真面目！その気になればもっと増えそうなのに｣
Ｔ ｢案外とモテないんです。しかもすぐフラれる｣
こいつRichelでも客に話かけられてカッチ無視するからなぁ。
Ｔ ｢お客であれ、せいぜい他人だから｣
Ｎ ｢(こういう所がガキよね)･･････私多分、両手×２以上かも。なのにちゃんと付き合ったのは３人だけ。ビッチだわ･･･｣
旦那さんも３人に入ってるの？
Ｎ ｢旦那は別です。この人と付き合うようになってからは旦那だけ｣
Ｔ ｢･･････過去に相当病んでたんですね｣
Ｎ ｢え･･･ (引かれるどころか優しい事言われた･･･何それ･･･)｣

83、初体験は何歳？
Ｔ ｢19歳｣
Ｎ ｢14歳です｣
当時にしちゃ早くない！？
Ｎ ｢ん～･･･｣

84、ちゃんと詳しく！
Ｔ ｢鬼畜だ･･･｣
まあある程度喋っとけよ。作者にバッドエンドにされちまうぞ。
Ｔ ｢チッ･･･。イギリス放浪してた時に、言葉の聞き取りやすい女の駅員さんがいて、色々世話になってて、その人が一晩泊めてくれたんです。その時しました｣
Ｎ ｢じゃあお相手は外人さん？｣
Ｔ ｢ですね｣
スゲー！やり方とかジャパニーズと違うん？
Ｔ ｢そんな変わりません。骨格が大きいなと思いましたけど･･･まあ初めてで何が何だか分からない内に終わった感じでした｣
Ｎ ｢その後その方とは？｣
Ｔ ｢何度か経験重ねましたよ。実は彼氏がいらっしゃって、俺は浮気相手だったんです。初めての相手だからちょっと気持ちは沸いてきてたのに、それを知った時には若いなりに悲しかったな｣
へぇ。ナナちゃんは？
Ｎ ｢単純です。ナンパに付いてったんです｣
Ｔ ｢危ないでしょ！｣
Ｎ ｢いやもう･･･想定内で。痛い目にあいたかったんです。そしたら、本当に痛かった｣
いや落語のオチじゃないんだから･･･
Ｎ ｢全然気持ち良くないんだなぁって思いましたねぇ･･･男ばっかガツガツしてて。２回目乗っかってきたから、お腹蹴っ飛ばして帰って来たんです。こっちのお腹の方が痛いってのに｣
ふうん･･･俺、処女知らないけど、本当にそんな痛いもんなの？
Ｎ ｢鼻の穴に魚肉ソーセージを押し込まれると思って下さい｣
Ｔ･Ｓ ｢うわぁ･･･｣