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100の質問開始!
《設定》
日曜日の午前10時半 晴天
本編との絡みとしては
Ⅳで鈴とファミレス行った直後あたり
裏日本の某県庁所在地。
主役2人を呼び出しました。
ちょっとやそっとで動かない拓真を鑑みて
最高級ホテルの一室を貸し切りです。
実はセレブ待遇に弱い男なので。
レースカーテンから陽光が差し込んで
無駄にゴージャスなテーブルを囲む。
そして
2人をつなぐゲストとして
モブのこの人が頑張ってくれます・・・
ではバトンタッチ。
よろしく。
みなさんこんにちわ。
Richelのリードギター、サクラです。
読者もいない「残滓の濁り」だけど、
作者が拓真&七瀬ラブを抑え切れずに
勝手に100質をやりやがります。
ギャラも出ねぇのに
こんな所に呼ばれてやるのは
ジェントルな俺くらいしかいないから、
こころよくインタビュー係を
引き受けてやったぜ!
拓真、七瀬、カモン!
T「・・・・・・お疲れさまです」
テンション低っ!
N「・・・ど、どうも」
久しぶり~ナナちゃん!緊張しないで、俺が何とかするからね。
T「家庭がある人をこんな所に呼ばないで下さい」
カタイ男だなぁ、いいじゃん、妄想妄想!
じゃ、開始!
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