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4月13日 沼
何度も書きますが、昨年、2018年の損益が実損300 配当金320で、何をしても利益が出ないので株沼に入り込んだと感じていました
今年は更に沼にはまり込むペースが速くなり、現時点で実損370含み損20 配当金200です
配当で毎年4%回収できれば元本は25年で回収できるのですが、どうにかして沼から早く抜け出したいので、あれこれ考えます
仮説として、沈むペースが毎年配当分とするとドコモの株価が年初に2400だと
2290→2180→2070→1960と4年後に2000円割り込みます
このペース以上に沈みこんでくると反発する可能性も出てきます
この反発を期待した買いはナンピン買いと言われプロ投資家は避けますが、私は収益、財務等に問題なければ想定しているスピード以上に下落すれば、ナンピン買いは効果があるんじゃないかと思っています
こういう考えを持っていたとしても結局のところ実践しないと株の世界では本当の事は解らない
だからたぶんドコモがスピード違反をするような下落があればナンピン買いすると思う
仮に更に下落し大損したとしても、これも何度も書きますが配当が出続ければ4%で25年、5%で20年で配当金で投資資金は回収できます
昨日、KDDI1000売却し余剰現金としたのも万が一の下落に備えての備えです
小説、何とかなると思った瞬間何とかなるは、平成をクリアーしお宝をゲットしましたが
今年のダンジョンは株沼です
厳しいですが、時間がかかってもクリアーします
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