~第三章~ 覚醒
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~第三章~ 覚醒
「お疲れぇ~~~~~」 メイクを落とし、服を着替えて楽屋でくつろぐメンバーに ライヴハウスのオーナーが声をかけに来た。 「お疲れしました♪」ミオリが笑う。 「何かさ、だんだんいい感じになってきたよね。」 「あ、やっぱり解ります?だってメチャクチャ練習してるもん!」 「弦で指切っちゃうくらいね~~~?」 ライヴ後の会話を皆が楽しむ。 やはり、「一人」を除いて・・・。
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