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風弥は俺の膝を開いてバイブを挿入してくる。
スイッチを入れると、中で振動して敏感な部分に激しい刺激が襲う。
「ああっ……う、あっ……や、やだぁっ……ああっ」
「その『嫌』はもっとして欲しいほうの嫌だね」
いっぱい気持ちよくなろうね、と風弥は甘い声で囁きながら耳を舐め回す。
頭がクラクラして、おかしくなりそうな快感が押し寄せて、目の前の視界が歪んでくる。
それから力果てるまで、風弥に攻め続けられるのだった。
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