【3】

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シャワーで身体を洗っていると「だいぶ慣れてきた?」と英治が笑いながら聞いてきた。 麻美は「あっ…まだまだ勉強しないとです」と言い、照れ笑いをすると「うんうん♪その恥じらいを感じながら低姿勢、ファンもたくさんいそうだねぇ♪」と言い、英治は優しく微笑んだ。 「あっ…そっそんな!いないですよ…」と言いながら俯くと「んー?そぉ?俺は好きだけどな?」と言い、密着してきた。 麻美は顔を赤らめながら「あっ…」と言うと「フフ…本当かあいい♪」と言い、優しく抱きしめた。 英治が「本当は唇にキスしてぇけど、我慢我慢…」と言うと、麻美のオデコにキスをした。 麻美はピクッと反応すると「じゃあ、ここは…?」と言い、英治は首筋にキスをしながら舌で這わせながら胸を優しく揉みながら乳首を触った。 「んふぅ…」と言いながら赤らめると「そんな顔されたら、イジメたくなるじゃんか…」と言うと「じゃあ、イカせてあげる」と言い、お風呂から出て麻美の身体を綺麗に拭き取り、自分も身体を拭き取ると麻美をお姫様抱っこをし、ベッドへと横たわらせた。
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