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麻美は緊張していると「リラックスしていいよ」と言い、乳首を舌先で舐めたり胸を揉んだりした。
「あぁ…英治さぁあん…」と言いながら、腰を動かすと「フフ…ダメだよ♪」と言い、下を舐めた。
麻美が「あぁあっ！！汚いからダメぇ…！」と言うと「さっき一緒にシャワー浴びたから、汚くねぇだろ」と低い声で言われ、その声にドキドキしていると、指を出し入れしながら舐め始めた。
麻美は段々と気持ち良くなっていき「あっ…あぁ！ダメっ！！イッちゃぅうう！！」と言い、仰け反ると果てた。
息を整えていると「気持ち良かった？」と言い、優しく微笑むと、麻美はゆっくりと頷いた。
英治は満足した顔をすると、髪の毛をドライヤーで乾かした。
麻美は英治の背中を見つめながら、ドキドキしていた。
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