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お店で誠也の接客をしていた。
プレイも終わり、ピロートークをしていると「アリサちゃん…」と言い、麻美に覆いかぶさってきた。
麻美はドキッとしながら「どうしましたか?」と言うと「君は本当に美しい身体をしているよ…」と言いながら、胸を揉んで乳首を吸った。
「あぁんっ…!」と言いながら、反応をすると「最近、妻が誘っても冷たくてね…だからアリサちゃんとのセックスがキモチイイんだよ。アリサちゃんの方が若いし、可愛げがあるよ…」と言いながら、珍しく二回セックスをした。
麻美が「今日はどうしたんですか?」と言いながら、誠也の頭を優しく撫でながら聞いた。
「このまま時間が止まればいいのに…そしたら、ずーっといられるのにな…」と言い、麻美を抱きしめた。
しばらくして、終了5分前のアラームが鳴って誠也は着替えてチップを渡すと、何処か寂しげに帰っていった。
麻美は、次のお客に備えて準備をした。
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