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薄暗い事務所に着くと「これに着替えろ」と言い、胸元が開いたワンピースを渡された。 麻美が戸惑っていると「さっさと早く着替えろや!」と大声で幹雄は怒鳴った。 麻美は制服を脱いで、ブラジャーとパンツ姿になりワンピースに着替えようとすると「綺麗な身体してんじゃん…」と言いながら、幹雄は麻美の身体中をベタベタと触ってきた。 麻美が俯くと「ブラジャーも外せ」と言われ、強引にブラジャーを剥ぎ取られた。 「キャアッ!!」と言い、慌てて胸を隠すと「ちょっとおっぱい見させて♪」と言われ、強引に両手首を掴んでソファに押し倒し、乳首を舌先で刺激された。 麻美は「あぁっ…ヤメ…テ!」と言いながら抵抗すると「ガタガタうるせぇんだよっ!」と怒鳴られ、またしても怖くなりビクッとして動けなくなると「まずは、撮影前に講習だな♪」と言い、幹雄はズボンとトランクスを脱いで、麻美のパンツをずらすと一気に突き上げた。 「あぁっ!!」と言い、麻美が仰け反ると「へへ…組長には悪いが、お先♪」と言いながら、麻美が逃げられないよう腰を掴み、強引にセックスをした。 麻美は「痛いよぉ!」と泣いていたが、それでも強引にセックスをし続けていると、段々と早くなっていき「おおお…イクぞ…?あぁっ!」と言い、お腹に射精した。 幹雄は満足した顔をし「こういうのをするのが、お前の仕事だよ♪」と言い、ティッシュで自分のを拭いた。 麻美は泣きながらティッシュで、お腹についた精液を拭き取るとワンピースに着替え、髪の毛も手櫛で整えた。 幹雄に言われるがまま、ポーズを取っていた。 撮影を終え、立っていると「次は講習だ♪」と言い、またしても幹雄はズボンとトランクスを脱ぐとソープ嬢のノウハウを教えた。
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