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黒漆「…深井…。官僚とか幹部では無いんだけどね……。……それに一番近付ける存在になりそうな奴なら、知ってる…。」
深井「なりそうな…って事は、まだ政府自体の役職じゃないのか…。」
黒漆「…でも、その人なら、頭もキレるし、元々は、凄く家柄が良いエリート様だから、官僚幹部になれば、それなりにやってくれると……思う………ケドォ~………。」
頭下げてまであの耕史に、お願いしたくない―――!!!!
……でも、空の為だし。
……深井とも、このままで居たいし………。
プライド捨てても………。
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