第1章

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ガタン!ゴトン!バサバサバサ! 光「うお!あぶね!あー確かここら辺に、、、あ!あった!」 え?そんなに汚いの!?中の部屋 光「あったぞぉ♪智久と哲哉同じ部屋か。えっと308号室な」 「ありがとうございます(^ ^)」ふわっ あ、風が吹き始めたな。ちょっと寒い((((;゚Д゚))))))) 光「!?え!?」 哲「チッおい智久、行くぞ」グイッ 「え?あ、分かった。ありがとうございました(どうしたんだ?哲哉のやつ)」 光「ハッ(゚Д゚)あ、ちょっ!まて!」 「呼ばれてるけどいいの?」 哲「いいの!」 いいなら気にしないけど、、、、。 哲「そんなことより、一緒の部屋でよかったな(*^^*)」 ドキッ! いやいやいや!なにがドキッだよ!なにが! ーーーーーー ーーーー ーーー ー ー ーーー ーーーー ーーーーーー 「部屋に着いたー!!」 哲「うるせえぞ。おら早く入れ。」 「あれ。部屋が3つ?」 哲「あ?まじかよ、、、。」 スゥスゥ 「誰かソファで寝てる(ボソボソ」 哲「誰か確認してこい(ボソボソ」 「えー?俺が見るのー?(ボソボソ」 でも気になるなぁ 「わっかたよぅ」 とことこ そぉっとそぉっと、、、。 い、イケメン! ?「んぁ?だれだ?おまえ、、。」 お、起きちゃったぁぁぁぁぁぁ!!!!
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