第1章

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「哲哉ぁ取り敢えずぅ部屋決めよぉ?」 チャラ男口調やってみたかったんだよねぇ♪ 哲「それやめろ。キモい。」 「イエッサー!!」 真「あ、俺ちょっと出かける。昼前にはもどっから」 「わかった~!お昼は俺が作るけど食べる?」 真「じゃあ頼もうかな」 「わかった~!いってら~!」 ガチャ バタン 「よし!荷物片付けよう!ってなに?哲哉?」 哲「充電。最近くっついてないから」 今哲哉くんにハグされてます。え?待って理由可愛すぎない? 「はいはい。片付け終わったらいっぱいハグしてあげるから、まずは片付けよ?」 哲「わかった」 久々のデレ可愛かったぁ!危うくハグし返しそうになったよ、、、。 哲「(いい匂いしたな、、、、。)」 「どうかした?」 哲「や、なんでもない」 「そ?ねぇ俺こっちの部屋でいい?」 玄関から見て右側! 哲「おう。じゃあ俺は左だな」 やったね! 「じゃあ早速片付けてきまっす!あ、前髪止めるやつ貸して!」 哲「自分の何処やったよ」 「無くした★」 哲「はぁ」 仕方ないじゃん!無くしちゃったもんは! 哲「ほら、ちゃんと返せよ?」 「ありがと!(*^▽^*)」 でも結局貸してくれるというね! ガチャ バタン まずは前髪止めてっと、、、、これでよし! じゃあ早速始めますか!
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