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「きもちぃ~(*^^*)」
哲「はぁぁぁ」
真「お前らジジイかよw」
モブ「なんであんなに近くにいるのよ」
モブ「離れなさいよね」
真「あいつらムカつくなぁ。
あ、そうだ。」
ん?
「何?真琴?」
え?
哲「あっおいっ!」
真「ここをこうしてこうすればっ!!!よしっ出来た!」
なんで俺は前髪括られたの?
モブ「あれ?あいつ居なくなってる」
モブ「最初っから居なくなればよかったのよ」
「ねぇ真琴?なんで縛ったの?俺いいって言った?」
真「え?お、怒ってる?」
哲「はぁ。そいつ、勝手に人に前髪触られんの
嫌いなんだよ(ーー;)」
「まぁ、知らなかったなら今回は許すよ。
でも次やったら許さないよ(^ ^)」
真「わ、分かったから。その殺気をしまってくれ(^^;;」
「とりあえずこれとっていい?」
真「風呂出るまで待って!ね?お願い!」
「分かったよ、、、。」
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哲「そろそろ出るか。」
真「だな。おい智久出るぞ」
「ぅん? うぅ~。わかったぁ!哲哉ぁらっこぉ!」
哲「お前、、、、、。マジかよ、、、、。」
真「と、智久?おい哲哉、どうしたんだこいつ?」
なにはなしてるんらろ~?
哲「こいつ逆上せたり熱出したりするとこうなるんだよ」
「ねぇだっこ~!」
哲「わかったわかった」ひょいっ
「えへへぇ( ´∀`)」
真「(かわいい!!?)」
ざばっ トコトコ カラカラ ピシャン
哲「智久、ちゃんと立て。拭けない」
「ぅん~」
ふきふき
哲「終わったぞ。服着れるか?」
「ぅん~」
きもちぃ( ´∀`)
真「保育園児みたいw」
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