第1章

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「きもちぃ~(*^^*)」 哲「はぁぁぁ」 真「お前らジジイかよw」 モブ「なんであんなに近くにいるのよ」 モブ「離れなさいよね」 真「あいつらムカつくなぁ。 あ、そうだ。」 ん? 「何?真琴?」 え? 哲「あっおいっ!」 真「ここをこうしてこうすればっ!!!よしっ出来た!」 なんで俺は前髪括られたの? モブ「あれ?あいつ居なくなってる」 モブ「最初っから居なくなればよかったのよ」 「ねぇ真琴?なんで縛ったの?俺いいって言った?」 真「え?お、怒ってる?」 哲「はぁ。そいつ、勝手に人に前髪触られんの 嫌いなんだよ(ーー;)」 「まぁ、知らなかったなら今回は許すよ。 でも次やったら許さないよ(^ ^)」 真「わ、分かったから。その殺気をしまってくれ(^^;;」 「とりあえずこれとっていい?」 真「風呂出るまで待って!ね?お願い!」 「分かったよ、、、。」 ーーーーーー ーーーー ーー ー ー ーー ーーーー ーーーーーー 哲「そろそろ出るか。」 真「だな。おい智久出るぞ」 「ぅん? うぅ~。わかったぁ!哲哉ぁらっこぉ!」 哲「お前、、、、、。マジかよ、、、、。」 真「と、智久?おい哲哉、どうしたんだこいつ?」 なにはなしてるんらろ~? 哲「こいつ逆上せたり熱出したりするとこうなるんだよ」 「ねぇだっこ~!」 哲「わかったわかった」ひょいっ 「えへへぇ( ´∀`)」 真「(かわいい!!?)」 ざばっ トコトコ カラカラ ピシャン 哲「智久、ちゃんと立て。拭けない」 「ぅん~」 ふきふき 哲「終わったぞ。服着れるか?」 「ぅん~」 きもちぃ( ´∀`) 真「保育園児みたいw」
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