第1章

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哲「?」 「哲哉!助けて!」 フイッ え? 「て、つや?」 なんで無視、するの? いつもなら笑ってくれるのに、何か言ってくれるのに、 助けて、くれるのに、、、、、。 なんで? 、、、、、、そっか。嫌われちゃったのかな。 あれ?なんでだろう?なんで、涙なんか、でて、きてるんだろ? ?「、、、、、い!、、も、、さ!と、、、ひ、、! 、、、、か!?と、、ひさ!、、、もひさ!」 誰かに、呼ばれてる? ?「智久。これは夢だ。惑わされるな。 大丈夫、あいつはお前のことを嫌いにならない。」 あなたは、誰? ?「今は言えない。だがそのうち分かる。 あ、ほら、早く起きないと後で痛い目見るぞ。」 ?なに言ってんの? ?「いいから。またな俺の“ ”」 最後なんて言って、、、、。 哲「起きろ!智久!!!!」 「わっ!なに!?どうしたの!?」 哲「なにじゃねえよ。めっちゃうなされてたぞ?嫌なのでも見たか?」 嫌な夢、、、、、。哲哉に、、、 無視、、される夢、、、。 「哲哉、、、。」 哲「なんだ?」 「哲哉は、俺のこと嫌いじゃない?」 哲哉に嫌われたら俺、、、、、 哲「何言ってんだ。嫌いだったら一緒にいねぇよ。」わしゃっ きもちぃ 「じゃあ、好き?」 哲「っ!好き、、、だ((ボソッ(恋愛で)」 「俺も!俺も好き!(友達として)」(*^◯^*) よかった!嫌われてない! デレ最高!← 哲「(気づいてないんだろうな、、、、。 俺がお前をそういう目で見てんの)」 「どうかした?」 哲「なんも」 よく分かんないけど、いっか! 今が幸せなら!
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