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⁇⁇⁇-side
お前は俺のこと覚えてないだろうが
俺は覚えてる。いつか必ず迎えに行くから、それまでには思い出してくれよ?
お前は俺のだ。誰にも渡さねぇ。
奴にも、誰にも、、、、、。
お前を支えられるのは俺だけだ。
守れるのは俺だけだ。救えるのは俺だけだ。
その恐怖からも、あの植えつけられた悪夢からも。
だから、俺がお前のところに行けるようになるまで
誰のものにもなるなよ。俺の“ ”
⁇⁇⁇-side-end
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