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はじめまして!(*^^*)
この小説の主人公、長岐智久でっす!
俺いま校門前にいるの(はぁと
キッモ!w自分でやっていうけどキモい!ww
もう二度とやんない。
あ、言い忘れてたけど俺腐男子だよ!まぁこれを読んでる時点で分かるだろうけど
一応ね!一応!
?「、、、い!、、、、お、、!おい、、
おい!」
だー!もう!
「うっるっさいなぁ!」
なんだよさっきからもう!
誰だよ!ってなんだ、哲哉か
哲「なんだよその顔。てかさっきから何ブツブツ言ってんだよ。」
「もしかして声に出てた?」
哲「思いっきり。」
まじかぁぁぁ!
え?なに?てことは俺ずっと一人で喋ってる痛い子だったの??
哲「あ、おい。誰かこっち来てるぞ」
「んぁ?」
あ?あ、あれは!
「もしかしなくとも副会長様じゃ??」
?「すみません遅れました。生徒会副会長の深海空知(ふかみ そら)
と言います。今門を開けますね。」
来たぁぁぁぁぁ!
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