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空「それでは理事長室に案内します」
「はい。お願いします。」
頑張って気にしてない風装ってる俺偉くね?偉くね??
哲「おう。頼む」
空「ニコッ(*^^*)」
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空「着きましたよ。それでは私は仕事がありますので」
「ありがとうございました。」
哲「あざっした」
空「ニコッ(*^^*)」
あの人俺に対して絶対愛想笑いしかしねぇ。
ま、どうせもう関わらないから良いけど。
「よし。入るか!」
哲「あぁ」
「よし哲哉開けろ」
哲「やだ。ぜってえあの人突進してくんじゃん」
「お分かりで」
どうしようかなぁ、、、、、、、、。
………………!
そうだ!これなら多分!
「哲哉!一緒に開けるぞ!開けた瞬間脇へ避けろ!」
哲「なるほどなわかった」
「じゃあいくぞ?1、2の、、、さん!」
ガチャッ??????
?「ヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!
待ってたよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
バッ!
っぶねぇ!
ズザザァァァァァァ!!!!
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