第1章

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空「それでは理事長室に案内します」 「はい。お願いします。」 頑張って気にしてない風装ってる俺偉くね?偉くね?? 哲「おう。頼む」 空「ニコッ(*^^*)」 ーーーーー ーーーー ーーー ーーー ーーーー ーーーーー 空「着きましたよ。それでは私は仕事がありますので」 「ありがとうございました。」 哲「あざっした」 空「ニコッ(*^^*)」 あの人俺に対して絶対愛想笑いしかしねぇ。 ま、どうせもう関わらないから良いけど。 「よし。入るか!」 哲「あぁ」 「よし哲哉開けろ」 哲「やだ。ぜってえあの人突進してくんじゃん」 「お分かりで」 どうしようかなぁ、、、、、、、、。 ………………! そうだ!これなら多分! 「哲哉!一緒に開けるぞ!開けた瞬間脇へ避けろ!」 哲「なるほどなわかった」 「じゃあいくぞ?1、2の、、、さん!」 ガチャッ?????? ?「ヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!! 待ってたよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 バッ! っぶねぇ! ズザザァァァァァァ!!!!
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