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?「大丈夫でしたか?智久くん、哲哉くん」
「亜柄ノさん!(あえの)」
水「お久しぶりです(^ ^)お二人共」
この人は亜柄ノ水樹さん
理事長の秘書さんやってくれてます!
でその理事長なんだが、、、、、
「で、いい加減会うたびに突進してくるのやめてくんないかな?
お爺ちゃん」
理事長は俺のお爺ちゃんなんだよなぁ。
王道なら叔父さんなんだけど俺は違う。
まぁそれは置いといて、じいちゃんの名前は
『亜嘉沼 賢唔(あかぬま けんご)』名字が違うのは父さんが婿入りしたから。
亜嘉沼家って結構有名なんだよねぇ、だから名字が違って良かったよ。
因みにじいちゃんは水樹さんと付き合ってて父さんは養子。
だから血は繋がってない、でもすっごく愛してくれるんだよね。
哲「相変わらずお前の爺ちゃんすげぇな。」
あ、徹夜のこと忘れてた★
「爺ちゃん大丈夫?」
賢「なんで避けるんだよぉぉぉ!智久ぁぁぁぁぁ!」ガバッ
「うわっ!」
賢「ようやく会えたぁぁ!愛しい孫よぉぉぉぉ!!!」ぎゅー!
「爺ちゃん爺ちゃん!離して!死ぬ!俺死んじゃうから!」
主に水樹さんからの視線で!
賢「お?あ、あぁ悪い悪い。ごめんな智久。君たちの関係に気づけなくて、、、。」
は?何言ってんのこいつ?←
「え?なにいっt((グイッ
へ?」
哲「そろそろ中入りません?」(^言^)ニコッ
て、哲哉が怖い笑みを浮かべてる!?何に怒ってんだこいつ?
水「そうですね。では、こちらへどうぞ。」(^ ^)ニコッ
こっちも!?え??なに??なんなの!?
賢「智久、私たちも行こう。」
「え、あ、うん。」
哲「鈍感(ボソッ」
「ん?哲哉なんか言った?」
哲「いや、なんも」
「あっそ?じゃあ早く行こうぜ!」
哲「ん」
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