第1章

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賢「じゃあこの学園についてだけど「王道だよね??」」 賢「王道??」 「王道ってのは、全寮制で金持ち校、部屋の鍵がカードそして財布にもなる。 生徒会はイケメソ揃いに会長は俺様副会長は腹黒S、会計はチャラ男 庶務がワンコの書記が双子!極め付けはやっぱり親衛隊!!!! これぞ王道!まさに王道!あ、因みに生徒の九割がホモまたはバイ 残り一割は腐男子またはノーマルだよ」 賢「すごい!ほとんどあってる!逆に当たりすぎて怖い!」 まじか! 「まじか!やったね!」 賢「じゃあ説明はいらn「風紀はどんななんですか?」なんでみんな遮るの?(泣) たしか風紀は五人くらいかな。委員長、副委員長、委員、ってなってるよ」 哲「ありがとうございます。」 賢「もういいかな?」 「うん。もうないよ。」 哲「ないっす」 「じゃあ水樹さんさよなら!」 水「はいまた今度。いつでも遊びにきてくださいね(*^^*)」 賢「いつでもおいで!君達なら大歓迎だよ!」 哲「失礼しました」 「失礼しました!また今度!」 ーーーーーー ーーーー ーーー ー てことで寮にきました! え?割愛しすぎって?知ってるw 文句は作者に言って←(作)ゴメンなさい!面倒いとかじゃなくもないけどないんです! それでは早速寮長室にいこう! やっぱりヤリチンなのかな? 哲「ニヤニヤしてキモいぞ」 「キモいってひどくない??」 哲「はいはい。早く行くぞ」 「あっ待って俺が開ける!」 まずは聞き耳しないと。 なにも聞こえない。やっぱ防音か、、、? 開けるか。 ガチャッ ?「アッアンッウァッ、、、」 バタン やっぱ最中だったぁぁぁぁぁぁ!!!! 「哲哉くんいます後ここを離れy「ガチャッ。あんたら誰」」 俺、終了のお知らせ★\(^o^)/
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