第1章

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「………(;゜0゜)」 哲「……?」 ?「………。」 どうしよう(・_・; ?「おい。」 ∑(゚Д゚)ハッ 「な、なんでですか?(^◇^;)」 ?「そんなビクつくな。お前みたいなのは喰わねぇよ。 タイプじゃねぇし。そっちのは、、、、ネコよりタチみたいだしな。」 「お、怒って、ないんですか?」 ?「あ?なにが。」 なにがって、、 「邪魔したこと、とか、、、。」 ?「あぁ、その事か。別に気にしてねぇよ。 それに来る時間考えてなかった俺も悪いしな。」 い、い、、、、 「いい人!!!!( ;∀;)」 哲「!(◎_◎;)びくっ」 ?「うお!びびったぁぁぁ。どうした急に。」 「いや、やっぱり小説とは違うなって、、、(;▽;)」 ?「小説?」 「あ、そういえば名前って、、、」 ?「あぁ、まだ言ってなかったな。 俺は田邊 光輝(たなべ こうき)だ。」 「俺は長岐智久って言います。こいつが、、」 哲「中野哲哉っす」 光「智久と哲哉だな!(^ ^)あっそうだ鍵取りにきたんだよな? ちょっと待ってろ。」 そういえばお相手ちゃんは、、、、あ、いない。 帰ったのかな?
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