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ルト「も、もうらめ♡言うから許してぇ♡」
ふふふ、必死に許しをこうルト、可愛いかったです。
コン「さて、ルト、何を隠していたのか、洗いざらい話していただけますか?」
紺は極上の笑みを浮かべながら質問をした。
ルト「アッ♡待って、い、今はダメ!!」
何故今はダメなんでしょう。ん?心なしかルトの背が低くなっているような……ああ、前屈みになっているから背が低く見えるんですね。
あ、そういうことですか。
コン「ルト、ルトのアレ、勃っちゃったんですか?」
紺はルトの背骨を確かめるように撫でながら聞いた。
ルト「えっ?!なんでわかっンッ♡」
ルトは慌てて口を塞いだが一足遅かったようで、紺の顔に笑みが浮かぶ。
コン「同じ男ですからね。ソレ、私が抜いてあげますよ」
ルト「えっ?!ヤッだめっ────」
ルトが躊躇している間に、紺はルトの雄を布越しに指でつぅっと撫ぜた。
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