あとがき
全3/3エピソード・完結
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あとがき

< Silentkiller >を読んでくださってありがとうございます。 とある賞に応募するために更新した作品でした。 私にとっては割と珍しいサスペンス調の作品……のつもりでしたが、果たしてそうなったのかどうか? 私自身では解りません。 この作品は最初にSilentkillerという作品タイトルがあって、このタイトルに付随したお話ならどういうのがいいだろうと考えて作って行きました。 気が付かない内に病原体に心や体を蝕まれている健康状態を恋愛に当てはめてみました。 純粋に愛した人が実は自分を殺そうと(排除)していたらどんな気持ちになるのだろう──とか、色々関連付けて考えてみました。 作品自体はあまり長くないし、恐らく続編を書く予定もありません。 ただ、主要キャラが私の他の作品に出て来ることはあるかも知れません。 其の時は静流とか正親だったり、其の子どもたちだったりするかも。 そういう処で彼女、彼たちの日常は続いているのだという事を垣間見ていただけたら嬉しいなと思います。 最後に。 私の中で智広は宇都宮智広である限り、非情な悪という意識で描いています。 裏で悪い事をいっぱいやっていそうな感じ。 でも決して自分の手は汚さないという一番卑怯な人間像です。 正親も独白していましたが、Silentkillerイコール宇都宮智広です。 ──という訳で、最後まで読んでくださってありがとうございました! 他の烏海香月作品もよろしくお願いします。 *烏海香月*
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