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ニシキ「こいつらは、俺を見て笑った。笑ったのはこの金髪のガキだが、このガキも連れなら同罪だ。だから、殴ってきたお前はこれ以上に痛い目にあってもらわねーとな?」
ザリ…
『……』
馳ニシキが徐々に距離を詰めてくるーーーー
ここは逃げる訳にはいかないな、
なんせジュン君達がいるものーーーー
やり合う以外解決方法はないのかなーーー
距離がもうすぐ近い
ニシキ「はっwビビってんな。肩が震えてるぞ?ようやく自分のした事の重大さがわかったか?」
『私は間違ったことはしてないと思ってるよ、間違ってるのはあなたの方だ』
ニシキ「綺麗事は聞きたくないんだよ。とっとと、くたばれーーーーーーーーー!!!!!!!」
『!!!』
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